店頭に並ぶiPhoneはなぜ、魅力的なのか。
こんにちは、Apple信者ぽんずです。
昨日、秋葉原のヨドバシにいきました。
店内はめちゃくちゃに混んでいました。
全国で緊急事態宣言が解除されましたね。
だからといって、すぐに日常に戻るわけではないと思いますが。
気がついたら思い出話に消化できればいいですね。
それっくらいの余裕で生きていきたい...
話を戻します。
帰りに一階のApple製品コーナーを通りました。
ここもまた、人で溢れていたのですが美しいiPhoneやiPad、更にはおろし金まで
鎮座されていました。
個人的にはApple製品の魅力のひとつに、高いデザイン性があげられると思います。
私ごとですが、去年はiPhone11を、今年にはiPadProを買いました。
そこで最近思ったことがあるのです。
なんかワクワクしない。
そう。ワクワクしないのです。
iPhoneは安い買い物ではありません。
ぼくも二ヶ月分のバイト代をすべてはたきました。
それでもワクワクしないのです。
けれども店頭に並んでいるiPhoneを見るとワクワクするのです。
なにが違うのか。
ぼくは二つの仮説を立てました。
1つ目は保護ケースです。
ぼくはこのように
Apple純正のシリコンケースをつけて運用しています。
Apple製品はなにも付けないで使うのが一番美しいというのはわかっております。
しかし、さすがに10万の塊を地面に落として一瞬で失いたくないので、いたしかたない判断です。けれどもケースをつけていると少なからずかさばります。
いや、仕方ないわかるよ!わかるんだけどさ...
普段、ケースをつけている人は試しに外して数時間使ってみてください。
きっと新鮮な気持ちになり、あいぽんに愛着が湧くと思います。
※落として画面割ったんだけど、どうしてくれんの?等、苦情は一切受け付けておりません。
私も落としそうになって青ざめたので自己責任で。
2つ目の仮説は最高輝度です。
僕の経験上、AppleStoreに並んでいるiPhoneは明るさが最高になっています。
(意外と気づかない人が多いと思う)
AppleStore自体それなりの明るさだし、自動で最高になっているかどうかは不明ですが。
ここで感じるのは明るさって大事だなって。
それに加えてフィルムも重要です。
僕はアンチグレアのさらさら系フィルムを使ってます。
理由は2つあります。
1つは画面に指紋をつけたくないのと、1つは指滑りはいいほうがいい。からです。
結局、僕はあいぽんを着飾って使っているのです。
んじゃ外せばええやん、って話なのですがそれはやはり現実的ではないのです。
なんだかキレがない記事ですが、結論そういうことなのです。
裸であいぽんを運用すれば高揚感を得れることはわかっていながら、利便性を高めるためにフィルムやケースを付け続けるのです...
この葛藤、板挟み状態を抱え込みながら生きてゆくのです...